・有賀貞 編『講座国際政治@国際政治の理論』(東京大学出版会,1989年)
・小此木政夫「金正日体制、経済開放が鍵」『日本経済新聞』
・猪口邦子「国力とは何か」『科学技術ジャーナル1997年8月号』 ・猪口邦子『戦争と平和』(東京大学出版会,1989年) ・入江昭『20世紀の戦争と平和』(東京大学出版会,1986年)
・大高利夫『中国人名事典〜古代から現代まで〜』
・大高利夫『読書案内・伝記編 世界の偉人』
・佐伯彰一「20世紀最大のナゾ〜米ソ冷戦を終わらせたもの〜」 ・西部邁『戦争論〜絶対平和主義批判〜』(日本文芸社,1991年)
・日高敏隆『ソロモンの指輪〜動物行動学入門〜(改訂版)』 ・藤縄謙三『歴史の父ヘロドトス』(新潮社,1968年)
・堀田力『学問はどこまでわかっていないのか』
・前田哲男『戦争と平和〜戦争放棄と常備軍廃止への道〜』
・森田昌幸「社会主義国家崩壊の原因」『法学研究一第69巻第4号』 ・吉川純『戦争と平和』(岩波書店,1993年)
・D.バウダー/訳者 豊田和二,新井桂子,長谷川岳男,今井正浩 ・カエサル 著/近山金次 訳『ガリア戦記』(岩波文庫,1991年) |
序章 学問とは自発的行為である 学問とは自己満足の世界である 学問的行為者の学問的行為 学問は必ずしも社会の役に立たないのは当然 私的空間と公的空間をつなぐ方法−論文− 序章での引用文献・参考文献 第T章 何故、日本の物価は世界と比べて高いのか(経済学) (1)はじめに (2)為替レートの変化 (3)内外価格差の現実 (4)むすび 第T章での引用文献・参考文献 第U章 何故、戦争は起こるのか(国際政治学) (1)はじめに (2)戦争の歴史 (3)経済的要因からみる戦争の出現 (4)生物学的要因からみる戦争の出現 (5)何故、戦争は起きるのか (6)経済制裁で、北朝鮮を追いつめてはいけない (7)むすび 第U章での引用文献・参考文献 第V章 何故、男は女を愛し、女は男を愛するのか(大脳生理学) (1)はじめに (2)男が女を愛し、女が男を愛する理由 (3)男と女の関係を決める要素は何か (4)男と女のつりあった関係 (5)むすび 第V章での引用文献・参考文献 終章、あとがき |