・伊藤元重+伊藤研究室『日本の物価はなぜ高いのか〜価格と流通の経済学〜』
・大友篤『統計1997年9月号』(日本統計協会,1997年)
・河合信和「小売価格の国際比較」『朝日新聞ジャパン・アルマナック1997年』
・田村祥蔵『物価の知識』
・都留重人『物価を考える』(岩波書店,1967年)
・丸岡秀子『物価と家計簿』(岩波書店,1963年)
・水沢渓『規制緩和で物価は下がる』(三一書房,1994年)
・編集 財団法人 矢野恒太郎記念会『世界国勢図絵1996/97年版』
・編集 財団法人 矢野恒太郎記念会『日本国勢図絵1997/98年版』
・L.N.トルストイ,中村融 訳『アンナ・カレーニナ(上)』 |
序章 学問とは自発的行為である 学問とは自己満足の世界である 学問的行為者の学問的行為 学問は必ずしも社会の役に立たないのは当然 私的空間と公的空間をつなぐ方法−論文− 序章での引用文献・参考文献 第T章 何故、日本の物価は世界と比べて高いのか(経済学) (1)はじめに (2)為替レートの変化 (3)内外価格差の現実 (4)むすび 第T章での引用文献・参考文献 第U章 何故、戦争は起こるのか(国際政治学) (1)はじめに (2)戦争の歴史 (3)経済的要因からみる戦争の出現 (4)生物学的要因からみる戦争の出現 (5)何故、戦争は起きるのか (6)経済制裁で、北朝鮮を追いつめてはいけない (7)むすび 第U章での引用文献・参考文献 第V章 何故、男は女を愛し、女は男を愛するのか(大脳生理学) (1)はじめに (2)男が女を愛し、女が男を愛する理由 (3)男と女の関係を決める要素は何か (4)男と女のつりあった関係 (5)むすび 第V章での引用文献・参考文献 終章、あとがき |