・監修 梅棹忠夫,金田一春彦,阪倉篤義,日野原重明
・小川岩雄 解説『朝永振一郎著作集〈5〉科学者の社会的責任』
・編者 金田一京助,柴田武,山田昭雄,山田忠雄『新明解 国語辞典』
・小林康夫/船曳建夫『知の技法』
・田中美知太郎『学問論』(筑摩書房,1969年)
・戸田盛和『朝永振一郎著作集〈別巻1〉学問をする姿勢―補遺33篇』
・編者 西尾実,岩淵悦太郎,水谷静夫『岩波 国語辞典 第5版
』
・西山夘三,早川和男『学問に情けあり―学者の社会的責任を問う』
・編者 松村明,山口明穂,和田利政『旺文社 国語辞典』
・村田全『学問の中の私』(玉川大学出版部,1995年)
・森本哲郎『学問への旅』(佼成出版社,1985年)
・山本啓+現代文化研究所『歩く速度の学問』(河合出版,1991年)
・編集・解説『湯川秀樹著作集(1)』 |
序章 学問とは自発的行為である 学問とは自己満足の世界である 学問的行為者の学問的行為 学問は必ずしも社会の役に立たないのは当然 私的空間と公的空間をつなぐ方法−論文− 序章での引用文献・参考文献 第T章 何故、日本の物価は世界と比べて高いのか(経済学) (1)はじめに (2)為替レートの変化 (3)内外価格差の現実 (4)むすび 第T章での引用文献・参考文献 第U章 何故、戦争は起こるのか(国際政治学) (1)はじめに (2)戦争の歴史 (3)経済的要因からみる戦争の出現 (4)生物学的要因からみる戦争の出現 (5)何故、戦争は起きるのか (6)経済制裁で、北朝鮮を追いつめてはいけない (7)むすび 第U章での引用文献・参考文献 第V章 何故、男は女を愛し、女は男を愛するのか(大脳生理学) (1)はじめに (2)男が女を愛し、女が男を愛する理由 (3)男と女の関係を決める要素は何か (4)男と女のつりあった関係 (5)むすび 第V章での引用文献・参考文献 終章、あとがき |