1、南北問題とアジア イデオロギー 地理的概念 ニックス 新興工業国 ↓ 非同盟諸国 周恩来元総理とバンドン会議 ニーズ 新興工業地域 平和五原則の提起 1)領土主権の尊重 2)相互不可侵 3)相互不干渉 4)平等互恵 5)平和的共存 第三世界 東西問題とアジア 第一世界 米ソ 50年代 中ソ平和条約 第二世界 東欧、西欧 | 日米安保条約 第三世界 その他の国(南の国が多い) ↓ 極東有事 60年代中ソ分裂 90年代東西問題緩和
3、アジアの不安要素 米中問題 ー→ 東西文化の違いが問題 cf.中国は世界の7%耕地面積で25%の人口を養っている 日米問題 東西文明の衝突 日露問題 米国 中国 南北朝鮮 ・人権 ・生存権 〜〜〜〜〜〜〜 ・民主 ・労働権 南沙諸島の ・自由 問題 台湾問題
50ー75 75年以降 G5 80年代ー 日本「ノー」といえるようになる 細川政権以降 日米は「成熟時代」を迎える *南北朝鮮問題の解決の手段として中、米、南北朝鮮、四方協議が提起された。
南沙諸島問題 中国、ベトナム、フィリピン、マレーシア 南南問題(南の諸国の問題) 東東矛盾(東側諸国の矛盾)
1971、中国国連復帰 中国における国交樹立の原則 1972、中日国交 1972年9月29日 中国の立場 選挙は認めるが、 日中国交回復 独立は認めない アジア、依然として冷戦の影響が残っている
アヘン戦争 中国→転落 日本→向上 1848年、中国はアメリカに留学生を派遣 8人の留学生が清政府に提言するが受けいられなかった 中国脅威論 経済要因 政治要因 91〜93年 購買力価格 4倍 中国、去年、軍事白書を発表(脅威論解消に努力)