課
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題 名
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学習目標
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文法・文型
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板書・教案
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26
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どこにごみを出したらいいですか
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相手の説明を求めたり、自分の状況や理由を説明したりすることができる。 理由や事情を説明して、丁寧な依頼ができる。 助言や指示を求めることができる。
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〜んです、「〜んですが、〜ていただけませんか」、「〜んですが、疑問詞〜たらいいですか」
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教案例1
板書例1
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27
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何でも作れるんですね。
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できること、できないことが可能動詞を使って表現できる。 見える、聞こえるなどの状態が言える。
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〜が可能形、〜が見えます・聞こえます、〜ができます、〜しか〜ません、「〜は〜、〜は〜(対比)」、複合助詞(には・では)
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教案例1
板書例1
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28
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お茶でも飲みながら…
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同時に行われる継続的な動作が「ながら」を使って言える。 日常の習慣的な行為が言える。 「〜し、〜し」を使って、いくつかの理由が言える。
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〜ながら〜、〜ています、「〜し、〜(並列)(理由)」
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教案例1
板書例1
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29
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忘れ物をしてしまったんです
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目に入る事物の状態が「〜ています」を用いて描写できる。 行為を完了する、あるいは完了したことが「〜てしまいます」を用いて述べられる。 不都合な事態について残念、遺憾に思う気持ちが「〜てしまいました」を用いて述べられる。
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〜が〜ています、〜は〜ています、〜てしまいます(完了)、〜てしまいました(遺憾)
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教案例1
板書例1
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30
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チケットを予約しておきます
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事物の状態について「〜あります」を使って説明できる。 準備など将来のために前もってしておくことが述べられる。その指示がわかる。
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〜てあります、〜ておきます(準備)(措置)(放置)
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教案例1
板書例1
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31
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インターネットを始めようと思っています
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自分の意志、計画や予定を意向形や「つもりです」などの表現を用いて言い表すことができる。
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〜(よ)う:意向形、〜(よ)う:意向形+と思っています、まだ〜ていません、〜つもりです、〜予定です
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教案例1
板書例1
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32
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病気かもしれません
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「〜ほうがいいです」の文型を用いて、忠告や助言をすることができる。 「〜でしょう」「〜かもしれません」を用いて、推量の表現が使える。
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〜ほうがいいです、〜でしょう、〜かもしれません
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教案例1
板書例1
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33
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これはどういう意味ですか
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指示、命令を理解することができる。 伝言をしたり、ほかの人の発言を伝えたりすることができる。
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命令形、禁止形、「〜と」書いてあります/読みます、〜は〜という意味です、〜と言っていました/伝えていただけませんか
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教案例1
板書例1
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34
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するとおりにしてください
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動作や作業のやり方を述べる際に「〜(の)とおりに」を用いて、基準や規範を述べることができる。 2つの動作の前後関係が「〜あとで」を用いて言い表せる。 ある動作をどのような状態で行うかを説明したり、日常の習慣的な行動などを述べたりする際に「〜て/〜ないで」を用いて言い表せる。
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〜とおりに〜、〜あとで〜、〜て/ないで〜、〜ないで〜
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教案例1
板書例1
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35
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旅行社へ行けば、わかります
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ある事柄を実現させるために必要な仮定条件を「〜ば/〜なら」を用いて、述べることができる。 ある条件下での判断を述べたり、助言や指示を求めたりすることができる。
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〜ば(動詞)〜、「〜ければ(い形容詞)、〜/〜なら(な形容詞・名詞)、〜」、「〜なら(名詞)、〜(話題)」、疑問詞〜ばいいですか、「〜ば〜ほど〜/〜なら〜なほど〜」
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教案例1
板書例1
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36
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頭と体を使うようにしています
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到達目標や努力目標を述べることができる。 人の能力及び物事の状況の変化を述べることができる。
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〜ように〜、「〜ように/〜なくなります」、〜ようにします
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教案例1
板書例1
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37
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海を埋め立てて造られました
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人から受けた行為、迷惑に感じた体験を受身の表現を使って話せる。 物事の状況や事実を受身の表現を使って客観的に説明できる。
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「人は〜に/を〜(ら)れます」、「人は〜に(所有物)を〜(ら)れます」、「物が/は〜(ら)れます」、「物は〜によって〜(ら)れます」
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教案例1
板書例1
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38
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片付けるのが、好きなんです
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何らかの行為について好き嫌い、上手下手などが述べられる。 なすべきことをし忘れたという報告ができる。 情報を得ているかどうか確かめられる。 伝えたい部分を強調して伝えられる。
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〜のは形容詞です、〜のが形容詞です、〜のを忘れました、〜のを知っています、〜のは 名詞 です
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教案例1
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39
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遅れて、すみません
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ある事柄によって生じた感情または事態を「〜て/で」を用いてその原因とともに表現することができる。出来事を原因(自然災害、事故など)とともに描写することができる。 「〜ので」を用いて、丁寧に理由を述べたり、弁解したり、事情を説明したりすることができる。
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「〜て(動詞)、〜」、「〜くて(い形容詞)、〜/〜で(な形容詞)、〜」、「〜で(名詞)、〜」、「〜ので、〜」
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教案例1
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40
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友達ができたかどうか、心配です
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疑問文を文の一部に組み込んで、疑問に思っていることが明確に述べられる。 試しにやってみることが言える。
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「疑問詞〜か、〜」、「〜かどうか、〜」、「〜てみます」
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教案例1
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41
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荷物を預かっていただけませんか
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上下や親疎の関係をわきまえた授受表現を使うことができる。 丁寧な依頼ができる。
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〜を いただきます/くださいます/やります、〜ていただきます/くださいます/やります、〜てくださいませんか
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教案例1
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42
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ボーナスは何に使いますか
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「ために」を用いて目的を述べることができる。 「〜(の)に」を用いて、用途、評価、所要時間や経費などについて述べることができる。
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「〜ために、〜」、「〜(の)に、〜」、数量詞は/も
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教案例1
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43
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優しそうですね
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「〜そうです」を用いて、変化を起こす兆候や概観の様子からその状態や性質を推察して述べることができる。 目的の行為を終えて、元の場所に戻ることを「〜て来ます」を用いて述べることができる。
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〜そうです、〜て来ます
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教案例1
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44
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この写真みたいにしてください
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動作や程度が度を越し、望ましくない状態を「〜すぎます」を用いて表すことができる。 行為の難易度を「〜やすい/〜にくいです」を用いて表すことができる。 形容詞や名詞を副詞的に使う表現「〜く/〜に」を用いることができる。
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〜すぎます、〜やすい/〜にくいです、〜く/〜にします、〜く/〜に〜
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教案例1
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45
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一生懸命練習したのに
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ある事態を想定し、その対処の仕方を「〜場合は」を用いて述べることができる。 期待される結果が導かれないときの話し手の意外感や不満の気持ちを「〜のに」を用いて表すことができる。
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「〜場合は、〜」、「〜のに、〜」
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教案例1
教案例2
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46
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もうすぐ着くはずです
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ある動作を「〜ところです」を用いて「直前」「進行中」「直後」のそれぞれの段階に焦点を当てて、述べることができる。 動作が終了してからあまり時間が経っていないという気持ちを「〜たばかりです」を用いて表すことができる。 話し手が自分自身で確信していることを「〜はずです」を用いて述べることができる。
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〜ところです、〜たばかりです、〜はずです
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教案例1
教案例2
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47
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婚約したそうです
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「〜そうです」を用いて、第三者から得た情報をそのまま伝えることができる。 「〜ようです」を用いて自分の五感を通して総合的に捉えたその場の状況に基づく判断を述べることができる。
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〜そうです、〜ようです
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教案例1
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48
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休ませていただけませんか
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行為の強制や容認・許可を使役文を用いて表すことができる。 許可を求める場合に、使役動詞を用いて丁寧に述べることができる。
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「〜を〜(さ)せます」、「〜に〜を〜(さ)せます」、「〜(さ)せていただけませんか」
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教案例1
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49
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よろしく伝えてください
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「上下」、「親疎(ウチ・ソト)」の人間関係に基づく尊敬語の表現を理解し、適切に用いることができる。
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「〜(ら)れます」、お〜になります、特別な尊敬語、お〜ください
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教案例1
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50
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心から感謝いたします
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「上下」「親疎(ウチ・ソト)」の人間関係に基づく敬語全体の体系を理解し、謙譲語を適切に用いることができる。
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お/ご〜します、特別な謙譲語、丁寧語
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教案例1
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